各務原市にある、大野歯科クリニックです。
歯の表面が一部分だけ白く濁っているという方はいますか?
白い濁りが大きく現れている訳ではないし、薄いためそこまで気にならないと思う方もいるかもしれません。
しかし、この現象はホワイトスポットと言われ、長期間放置することで将来後悔してしまう可能性もあります。
そこで、今回はこのホワイトスポットについてお話しして行きたいと思います。
▪️ホワイトスポットとは?

ホワイトスポットとは、歯の表面に現れる白く濁ったシミのような部分のことを
いいます。 初期むし歯(脱灰)やエナメル質形成不全などが原因で起こる状態で
、歯の表面のミネラルが一時的に失われることで白く見えるようになります。
1、放っておいて大丈夫?
必ずしもすぐに治療が必要とは限りません。
適切なケアを行うことで、進行を止めたり目立ちにくくすることが可能です。 た
だし、白い部分が大きくなっている、色が変わってきたなどの場合は歯科医院で
のチェックをおすすめします。
2、どれくらいで治る?
改善には数週間~数か月程度かかることが一般的です。 フッ素ケアや丁寧な歯み
がきを続けることで、徐々に目立ちにくくなることがあります。
3、消す方法は?
・再石灰化を促すケア(フッ素、ミネラル補給)
・ホワイトニング
・必要に応じた修復治療(ダイレクトボンディングなど)
4、治療は?
ホワイトスポットの治療は段階的に選択していきます。
多くの場合、いきなり削る治療になることはありません。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。