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あいうべ体操でお口ポカンを改善!


各務原市にある大野歯科クリニックです。

あいうべ体操とは福岡市みらいクリニックの内科医である今井一彰先生が考案した方法ですが、口呼吸を鼻呼吸に改善していく簡単な口の体操です。
お口の中の健康に大きな効果が得られることから、最近では多くの歯科医が推奨しています。

食後に10回、一日30回を目安に続けると、舌力がついて自然を口を閉じることができるようになります。

口呼吸が改善され鼻で呼吸が出来るようになると、あらゆる病気の原因治療に繋がります。

▪️あいうべ体操の方法

次の①〜④の動作を順にくり返します。声は出しても出さなくても良いです。

①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
①〜④を1セットとして

これを10回繰り返します。10回を1セットとし、1日に3セット行うと良いでしょう。タイミングは入浴中や就寝前がおすすめです。

▪️あいうべ体操で痛みを感じる方は?

痛みのある方はできる範囲で行いましょう。

あいうべ体操では口を大きく動かすことが大切ですが、顎関節症の方や口を開けると痛みがあるという方は、顎関節に負担をかけない「い」と「う」のみを繰り返すなど、できる範囲で行ってください。

▪️あいうべ体操で改善できること

口の周りにはたくさんの筋肉があり、口腔周囲筋と呼ばれ、舌・頬・唇・顎などの筋肉が含まれます。

口腔周囲筋は、会話や食事で日常的に使われていますが、十分に使われていないというのが実情です。

そのため、あいうべ体操で口腔周囲筋を鍛える事で多くの効果が期待できます。

①口呼吸の予防・改善

通常、正しい舌の位置は、舌が上あごのくぼみ(硬口蓋:こうこうがい)にピッタリとくっついている状態ですが、舌の筋肉が衰えると舌の位置が下がります。
これにより、下顎が下がって自然にぽかんと口が開きやすくなってしまいます。

あいうべ体操を行う事により筋肉が鍛えられ口呼吸の改善に繋がり

・免疫力UP
・ドライマウスや口臭の改善
・虫歯や歯周病のリスク低下
・見た目の印象がよくなる
・いびきの改善など

②脳の活性化

舌筋に分布している舌下神経(ぜっかしんけい)は脳神経の一つであり、脳に直接つながっています。そのため、舌を動かすことで効果的に脳を刺激し、活性化することができます。

③小顔効果(顔のむくみ解消)

普段、十分に使われていない口周りの筋肉を鍛えることで、引き締め効果やリフトアップ効果が得られます。また、顔や首の血行が促進されるため、むくみを解消する効果もあります。

④ほうれい線などのしわの解消

口元の筋肉のたるみは、ほうれい線などのしわができる原因になります。
口周りや舌の筋肉を鍛えることはしわの解消に有効です。
また血流を改善し、新陳代謝を促進する効果も期待できます。

▪️あいうべ体操で口元のトレーニングを!

あいうべ体操は、誰もが簡単にいつでもどこでも取り組むことができるトレーニングです。
口呼吸から鼻呼吸に改善して、健康な身体で過ごしましょう。

また、あごのたるみやしわなど、アンチエイジングに取り組みたいという方も、ぜひチャレンジしてみませんか?